夢野忠則のクルマ馬鹿で結構!

■ 2006-10-31(Tuesday)

[ 穴のカタチ ]

 
ずいぶん前に、父と酒を飲んでいたときに、
 
父が、いきなり、僕に、こう問うたことがある。
 
 
おい、 人は、なぜ、悲しいか、わかるか?
 
 
突然、そんなことを聞かれたって、困りますよね。
 
なので、そんな難しいことは、わからないよ、と僕が笑いながら答えると、
 
酔った父は、真顔で、ひと言…
 
 
それは、さびしいからだ。
 
 
と言ったんだ。
 
たとえば、大切なものを無くしてしまったときに悲しくなるのは、さびしいから、なのかな?
 
他の人が、自分のことをわかってくれないと悲しくなるのは、さびしいから、なのかな?
 
ココロが通い合うものがないと感じたときに、人は、たまらなく悲しい、のかな?
 
 
子どもが、自らの命を絶つほど悲しかったのも、それだけさびしかった、ということなんだろう。
 
たとえ、どんなに、いじめられたとしても、キミはひとりではないんだ、とまわりの大人たちが、
そのさびしさを解かってあげれば、よかったのかな。  泣くな、がんばれ、じゃなくて。
 
 
もともと、人のココロには、いろんなカタチの穴が、ポッカリと開いていて、
生きるということは、その穴を埋めていくことなのだ、という話を、いつか読んだことがある。
 
その穴が、さびしさ ってことなんだろうかね。
 
 
ってことは、僕のココロには、いつもクルマのカタチをした穴が、ポッカリと開いているのか?
 
 

 
相手のココロに開いた穴のカタチが、見えたら、いいのにね。
 
 
 
 
クル馬鹿アーカイブ → 2005/10/31


■ 2006-10-30(Monday)

[ このお方なら… ]

週末の “ もてぎ ” 関連で、一番、印象的だったのは、もしかしたら、
ネコさんちのイベントそのものよりも、土曜日の常磐自動車道、守谷SAで遭遇した、
 
この光景だった、かもしれない…
 
cuntach 
 
みんなっで、同じ方向にクルマを並べて、ドアを仰々しく天に向けて…
 
なにか、特別な儀式でも執り行われているのか、と思った (笑)
 
 
これで、先頭に、例の “ オロチ ” でも鎮座してたら、ホントに怖いだろうなぁ、
 
なんて思いながら…
 
“ もてぎ ” に到着してみたらば、ひと足先に、ちゃんと到着してらした…
  
daikansama 
 
どうしても、僕には…   お主も悪よのぉ〜、の悪代官にしか見えん…
 
 
(続き…)


■ 2006-10-29(Sunday)

[ 祭りのあと ]

チケットをいただいたので、
昨日、今日と、“ ツインリンクもてぎ ” で開催された
「 2006 HISTORIC AUTOMOBILE FESTIVAL IN JAPAN 」 (主催:ネコ・パブリッシング) を
見物してきました。 お天気に恵まれた2日間…
 
1029a
 
1029b 
 
 
いいね、クルマ馬鹿の祭典。 みんなが、一生懸命に、熱く楽しんでるところが、いい。 
 
このイベントの模様は、来月のネコさんちの雑誌で、どうぞ。
  
 
いつの日にか、“ BACCARS FESTIVAL ” やりたいね。 
 
参加資格は、クルマ馬鹿であること。 クルマ馬鹿で結構! 祭…
 
かなりの参加者、参加車が見込めるんじゃないか (笑)
 
 
今回も、たくさん写真を撮らせていただいたけど、一番、気に入っているのが、この一枚。
 
タイトルは 「 祭りのあと 」
 
 
(続き…)


■ 2006-10-28(Saturday)

[ ココロが落ち着く場所 ]

 
 
さて、問題です・・・
 
 
 
今日、僕は、いったい、どこにいたでしょう?
 
 
p1 p2
 
p3 p4
  
 
 
たとえば、海に行くと、ココロが落ち着く人がいるように…
 
 
たとえば、高原に行くと、ココロが落ち着く人がいるように…
 
 
 
 
僕は、こういう場所に行くと、ココロが落ち着くんだよなぁ。
 
 
ということに、今日、気がついた。
 
 
 
 
 
 
 

 
クル馬鹿アーカイブ → 2005/10/28
 


■ 2006-10-27(Friday)

[ C6のカブリオレ ]

シトロエンC6のことが、アタマを離れずに…
 
シトロエンC6のカブリオレってのは、どんなだろう、なんて考えてた。
 
 
それはないだろう、と思います?
 
だって、シトロエンには、こんなドリームカーだってあったんですからね。
 
ds 
 
シトロエンDSカブリオレ…
 
これができちゃうんだったら、なんだってあり、じゃないですか?
 
ましてや、C3プルリエル、なんてクルマを作っちゃうくらいなんだしさ。
 
c3 
 
フロントウインドウを、ちょいとばかり起こして、トランクまわりを上手に処理していただいて…
 
大人4人がキチンと座れる、シックで上質な、シトロエンC6カブリオレ。
 
競合車って、あるかなぁ?
ベンツのE? サーブ9-3? ボルボC70?  ぜ〜んぜん、相手にならんだろう。
 
ビバリーヒルズなら、ロールスロイス・コーニッシュなんかより、アタマ良さそうに見えるかもよ。
 
ただねぇ…
 
 
(続き…)


■ 2006-10-26(Thursday)

[ 大人の色気がある ]

去年の今日、僕は、ナニをしていたか?
 
はい、東京モーターショーに出かけておりました。 (クル馬鹿アーカイブ 参照)
 
1年前に、つまんねぇなぁ〜と思いながら見回ったモーターショー会場で、
思わず、僕が、オォ〜っと声を上げて立ち止まったのが、シトロエンのブース。
 
視線の先に展示してあったのが、シトロエンの新しいフラッグシップ・サルーン 「 C6 」 でした。
 
あれからちょうど1年経った、今日、そのシトロエンC6の日本での発売が開始されたのです。
 
ぬぬ…?  なにやら、因縁めいてるぞ…   って、すぐに運命づけたがるのが、間違いのはじまり。
 
 
さて、シトロエンC6。 
 
c6a 
 
どうでしょう?   僕は、とっても良いと思っているのですが…
 
ずっと前に、ボルボ940エステートを手に入れたのが、ちょうどXMが生産中止になった後で、
たまたま寄ったシトロエンのショップに、ストック車 (新車で最後の2、3台だった) があって、
940とXMとの間で、結構、真剣にゆれ動いたんだよなぁ。
 
たしか、100万円くらい、940よりもXMの方が高かったんじゃなかったか。
 
でも、実際には100万円以上の “ 差 ” があったように思う。 実用車と高級車の差?
結局、金額的なこと、ストック車につきボディカラーやオプションが選べなかったこと、
といった理由で、ボルボを選んだのでした。 XMの信頼性に対する不安も、ちょっぴり…
 
それでも、そのときに座ってみたXMの、かつて体験したことのない、くつろぎ感みたいなものは
衝撃的だった。 かなり上質な革張りの、ちょっと硬めのプレジデントチェアのようなシート。
そして、独特の包まれ感。 それから、いたるところにちりばめられた、独創性…
 
 
(続き…)


■ 2006-10-25(Wednesday)

[ アホで結構… ]

straight月末が近づいてくると、気が重くなるものだけど、
いろんな雑誌が発売されるのが、せめてもの救いである。
 
25日を過ぎると、本屋さんは、ホントに楽しい。
 
特に今月は、昨日の 「 BRIO 」 に続いて…
 
粋な遊び心を持つ大人のライフスタイル誌 「 Straight 」 も
大人のプレミアム & クールマガジン 「 Lapita 」 も
クルマの特集。
 
ちなみに 「 BRIO 」 は、
大人の男性スタイルマガジン、だそうな (笑)
 
いやはや、大人のオトコも大変です。
  
 
「 Straight 」 誌のタイトルは…   欲望別 次の1台を探せ!
 
「 Lapita 」 誌のタイトルは…   ライフスタイル別 今、買って10年後も輝く新車
 
 
ですから、今、クルマ馬鹿なお方が、うかつに本屋さんに行くと
 
クーペが1台あればいい!!!!!!
 
今、買って10年後も輝く新車!!!!!!!!
 
次の1台を探せ!!!!!!!! !!!
 
という、マシンガンならぬ、マガジンの波状攻撃を喰らうことになる。 くれぐれもお気をつけて。
とはいえ…  その波状攻撃の威力のほどは、どうなのか? というと…
 
 
これが、ぜんぜん、大したことない。 僕は、面白くない。  その理由は…
 
「 次の1台を探せ! 」 は、600万円以下のクルマのなかから、
「 10年後も輝く新車 」にいたっては、900万円以下のクルマのなかから選ぶんだもの。
 
そりゃ、そんだけの予算があるなら、欲望に、ライフスタイルに合わせて、よりどりみどりだ。
だから、両誌とも、中途半端なクルマの総合カタログみたいになっちゃった。
 
この特集は、いったい、読者にナニを提案したいのか、ナニを解決してあげようとしているのか…
 
さっぱり、わからん。
 
 
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■ 2006-10-24(Tuesday)

[ 物理的には可能だが… ]

brio大人の男性スタイルマガジン、「 BRIO 」12月号の特集は、
 
クーペが一台あればいい。
 
ときた。 扉ページの前口上は…
 
家族がいるからセダンを選ぶ…
それが当たり前のことのように思っていた。
しかし、今の暮らしを振り返ってみると、
家族そろってクルマで出かけることなど、年に何回あるだろう? 
クルマとは人を乗せ、物を運ぶものである以前に、
そのスタイルに惚れ、走りを楽しむものだったのではないか?
 
 
気持ちはわかる。
 
気持ちはわかるが、だから、クーペをファーストカーにしてしまえ! 
 
ってのは、ちょいとムリがあるだろ。  フツーの家族もちにとっては、実際のところ…
 
 
“ 実例 ” として、妻と二人の街乗りドライブには、ジャガーEタイプがジャストサイズ!
とおっしゃるビンテージ・ジャガーのコレクターの方や、
 
76年式アストン・マーチンのV8エンジンを轟かせて、子どもの運動会に行っちゃいます!
ちなみに、マセラティ・ヴィトルボもあります! とおっしゃる会社経営者の方や、
 
brio2 
 
最新のマセラティ4200クーペGTと、65年式のマセラティ・ミストラル・スパイダーを所有する
イタリア車好きの眼科医さん、なんて方まで、紹介されているけれども…
 
 
だから、あなたも! と言われましてもねぇ (笑)
 
 
(続き…)


■ 2006-10-23(Monday)

[ “ 表現 ” ということ ]

歌手の槇原敬之氏が作った 「 約束の場所 」 という唄の歌詞の一節が、
漫画家の松本零士氏の代表作 「 銀河鉄道999 」 に出てくるフレーズにそっくりで…
盗作したとか、しないとか、騒ぎになっているようです。
 
 
「 約束の場所 」  →  夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない
 
「 銀河鉄道999 」 →  時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない
 
 
こりゃ、もめますわな(笑)
 
槇原クンが、盗作したのか、どうか、については興味ないし、ホントのところはわからないだろう。
そんなに、特別な言い回しだとも思えないしね。
 
ただ、僕が思うのは… (以前から、感じていたことだけど)
 
槇原クンの作る歌詞が、それだけ “ 漫画的 ” である、ということではないか。
 
日常的な心情や恋のハナシを、素直に、そのまま書き連ねただけ (?) の詞が多いように思う。
先日、クル馬鹿でも取り上げた 「 世界にひとつだけの花 」 も彼の作詞だけれども、
 
「 NO.1 にならなくてもいい もともと特別な Only one 」 にしても
 
「 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない 」 にしても、
 
伝えたいことはわかるが、そのまんまやんけ…  つまり、それは伝えたいテーマであって、
“ 表現 ” ではないだろう。  ( 言い過ぎか? 槇原ファンの方、ごめんなさい… )
 
 
同じテーマを、漫画家は、漫画として表現する。 作詞家は、歌詞として表現する。
そしたら、今回のような揉めごとにはならないはずだ、と思うのだけど…
 
「 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない 」
という思いを、作詞家、槇原敬之は、どんなコトバで、どう表現するのか。 それを聴きたい。
 
たとえば、桑田佳佑が、恋する気持ちを 「 胸さわぎの腰つき 」 と表現してみせたみたいに、さ。
 
 
いいや、そのストレートな素直さが、槇原敬之の魅力なんだ! と言われれば、あぁ、そうですか…
 
だったら、ブログでいいんじゃない?   槇原敬之の恋愛日記…  僕は、読まないけど…
 
 

さて…   クルマのハナシでした。
 
 
盗作といえば… (笑)
 
(続き…)


■ 2006-10-22(Sunday)

[ “ が ” いいかも ]

「オレが欲しいぞ、コンチクショー!」のコーナーで紹介させていただいていた
ボルボ240ワゴン・クラシックの嫁ぎ先が決まりました。
 
240roadstar 
 
この240は、“ 年式のわりには ” とかではなくて、今の目で見ても、キチンと手入れされた、
とても程度のいい、きれいなクルマで、僕は、結構、本気で「オレが欲しいぞ!」と思っていただけに、
 
さみしさ半分、これで悶々とした思いから解放されるという、ホッとした気持ちが半分…
 
 
このテのクルマを、運転するたびに思うのは…
 
(たとえ、十年以上前のクルマだとしても) これで、十分じゃないの? ってこと。
 
絶好調のボルボ240ワゴンなら、十分どころか、最高に決まっているわけですが、たとえ、
人気車種ではなくても、フツーに乗り回すのなら、このテのクルマ “ で ” 十分だろう。
 
なんの問題もないもの。 (まともな状態であれば、ね)
 
 
このテのクルマって、どのテのクルマのことか、って?
 
1980年代後半から1990年代中頃までに生産、販売された、スタンダードな、フツーの輸入車。
フツー、というのは、趣味性があまり問われない実用車という意味で、だから、中古車価格も安い。
 
今なら、50万円くらいで手に入れられる、それでいて、ちゃんと走るクルマたち、です。
 
 
たとえば…
 
ボルボ240セダン、サーブ900、メルセデスベンツ190、シトロエン・エグザンティア、
オペル・オメガCDワゴン…
 
まだまだ、あるぞ…
 
 
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■ 2006-10-21(Saturday)

[ Anniversary ]

 
今日は、BACCARS記念日。
 
 
hanataba
 
 
BACCARSをオープンさせたのが、ちょうど去年の今日でした。
 
もう一年? まだ一年?
 
 
感慨に耽っていたら、クルマ馬鹿神さまが目の前に現れて、こうおっしゃった…
 
 
 
夢野よ…
 
一年間、毎日、毎日、よく、がんばったな。
 
褒美として、オマエの望みを、ひとつだけ叶えてやろう…
 
  
 
ホ、ホントですか、クルマ馬鹿神さま…
 
では…
 
「 クルマ馬鹿で結構!」を、今日だけ休ませてください…
 
 
 
 
 
 
これからも、よろしくね。    クル馬鹿アーカイブ → 2005/10/21


■ 2006-10-20(Friday)

[ 不調? 好調? ]

今朝、朝日新聞を開いてみると、こんな記事が…
 
>レクサスLS 出足ゆるゆると…
>1カ月受注1万2000台 セルシオの半分…
 
ls460 
 
なんでも、9月に発売されたレクサスLS460の受注台数が、1万2000台だったそうで、
朝日新聞は…
 
>前身の旧セルシオを2000年に全面改良した際の受注台数(2万5000台)と比べると
>半分程度で、やや低調な出足になった。
 
と報じています。 6年も前の、セルシオのモデルチェンジのときの受注台数と比較することに
はたして、意味があるのだろうか? (ちょいと、いじわる過ぎない?)
 
という気がせんでもないけど、それでも、
 
受注が “ 半分 ” で、“ 低調 ” な出足、と書かれれば、満を持して登場したLS460だけに、
クルマ馬鹿ならずとも、ありゃりゃ、そりゃタイヘン! と思うでしょう。 (思わないか…)
 
 
そりゃタイヘン! と思いながらも、インターネットで他の媒体を検索してみると…
 
なんと同じニュースが、たとえば、毎日新聞の場合だと…
 
>レクサス最上級車、1カ月で1万2000台受注!
>月間販売目標1300台のほぼ9倍で、国内の年内目標1万台を上まわる!
 
と、じつに、おめでたいニュースとして報じられています。 
 
こちらは、こちらで、そりゃ、もともとの月販目標台数の設定が低すぎたんじゃないの?
という気がせんでもないけど、どちらにしても…   かたや半分、かたや9倍…
 
ようするに、レクサスLSは、“ 不調 ” なの? “ 好調 ” なの?  どっちなの?
 
 
朝日新聞は、“ 不調 ” の要因を…
 
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■ 2006-10-19(Thursday)

[ “ Just One ” であること ]

No.1 にならなくてもいい もともと特別な Only one …
 
とSMAPが唄ったからか、どうか、わからないけど、
最近、“ Only one ” というコトバ (メッセージ)を、よく耳にします。
 
私たちは、あなたの Only one 企業でありたい! とかさ。
 
 
世の中、同じようなモノやサービスがあふれているわけだから、そのなかで生き残っていくためには、
ほかのナニモノにも似ていない、ほかでは代替できない、“ Only one ” な存在にならないと…
 
… その志しは、悪くない、と思う。  ただ…
 
 
ただ… “ Only one ” な存在であること自体は、そんなに難しいことではないからね。
いつも、ほかと違ったことを、言ったり、やったり、していればいいわけで…
 
“ Only one ” な存在であることは、とても大切なことだけれど、それだけではダメで…
 
“ Only one ” でありながら、その “ One ” は、“ Just One ” でないと…
 
 
たとえば (たとえば、ですよ)、ここに、とても “ Only one ” なクルマがありますが…
 
onlyone 
 
世界中の、だれも作ろうとは思わない、見事な “ Only one ” カーだと思うけど、
 
じゃ、このクルマを買うか? と問われれば…  ウ〜ン…
 
そのウ〜ンの意味は、“ Only one ” ではあるけれども、“ Just One ” ではないだろう、と。
僕は、そう思う。 もちろん、このクルマの心意気や努力を、否定するわけではないよ。
 
 
“ Just One ” ってナニさ? と問われれば…
 
 
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■ 2006-10-18(Wednesday)

[ 明日への活力… ]

先日、一年前のクル馬鹿、「ユメノ、ガレージ」の巻(2005/10/15)を読み返してみた。
 
もしも、3台のクルマを格納できるガレージがあったとしたら、どんな3台をそこに並べますか?
 
という、お馬鹿企画…
 
ポルシェ911(996)と356と、もう一台を、さて、どうしようかなぁ、困ったぞ…
なんて、なんとまぁ、お気楽な(笑) 一年も経って、なんら変わっていない自分が、ちと情けない…
一年も経って、まだ考えてたりして… もう一台を、さて、どうしよう…  アホか
 
コメントを寄せてくださった方々も、結構、好き勝手なことを書き込んでいらっしゃいますね。
 
「ハマーH1」と「ロータス・エリーゼ」と「プリウス」…
「ビート」と「ジムニー」と「スバルR2」…      いろんな方がいらっしゃる(笑)
 
この手のハナシは、ホントに楽しい。  そのユメが、明日への活力となる。
  
というわけで、「ユメノ、ガレージ」2006年版として、こんなイタリア〜ンな組み合わせは、
いかがでしょう?  去年は存在しなかった組み合わせ…
 
まず、パパは、これ
 
al8c 
 
そんで、ママは、これ
pun1 pun2 
 
 
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■ 2006-10-17(Tuesday)

[ マッチでぇ〜す!(2) ]

夕方、たまたま(ホントにたまたま)、横浜で打ち合わせがあって…
 
そういえば、もしかして、今日は「ラ・フェスタ ミッレミリア」出場の皆さんが、
横浜元町に、夕刻、ゴールするんじゃありませんでしたっけ?
 
なんというタイミング! というわけで、のこのこ覗きに行ってみると、
  
おぉ、次から次に、歓声のなか、栄光のゴール、感動のシーン!
 
 
キャ〜という、ひときわ大きな歓声に、何ごとかと人垣をかき分けてみれば…
 
なんと! マッチのアルファロメオ・ジュリエッタじゃありませんか!
 
 
今度こそ、この機会を逃してなるものか! と慌てて撮ったのが、この一枚…
 
 
mach2 
 
 
マッチでぇ〜す!
 
 
 
ホ、ホントだってば…
 
 
 
 
 
 
 
クル馬鹿アーカイブ → 2005/10/17


■ 2006-10-16(Monday)

[ 他人事ながら・・・ ]

ニッサンが、来年1月にアメリカで開催される「2007年北米国際自動車ショー」に
新しいクロスオーバー車「ローグ」(ROGUE)を出展する、と発表したそうな。(by carview)
 
 
でも、発表されたのは、公開の予定と発売時期(来年の秋らしい)と、
 
それから、切り取られた一部のイラスト画(↓)だけ・・・
 
nissanex  
 
「ティーザー広告」(じらし広告)といって、商品のカタチなどを、わざと隠して消費者の興味をひく、
という手法は、よくあるけれども、しかし、基本的にそれは、勝者の戦術、ではないのかな?
 
今どき、ニッサンの新型車の、しかも「クロスオーバー車」を、こんな下手くそなイラストで
 
いまか、いまか、とワクワクして待てって・・・  そりゃ、無理でっせ・・・
 
 
せめて、もちっと、上手に描けんのか・・・
 
ウソでもいいから、せめて、夢のカケラでもみせてくれんか・・・ 
 
 
 
じらして、じらして、満を持して幕を開けたら、客席には、もうだ〜れもいませんでした・・・
 
なんて、ことにならなきゃいいけど。
 
 
ちょっと、心配。 他人事ながら・・・
 
 
 
 
 
クル馬鹿アーカイブ →  2005/10/16


■ 2006-10-15(Sunday)

[ マッチでぇ〜す! ]

 
 
ホントだってば…
 
 
mach 
 
 
「ラ・フェスタ ミッレミリア」を観に行ったら…
 
 
 
マッチが、真っ赤なアルファロメオ・ジュリエッタに乗って、
 
 
僕の目の前を、駆け抜けて行ったんだってば…
 
 
 
 
 
いやぁ〜、写真って、むずかしいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クル馬鹿アーカイブ → 2005/10/15  (ユメノ、ガレージだ!)


■ 2006-10-14(Saturday)

[ 色彩の祭典… ]

lafesta1今年も、「ラ・フェスタ ミッレミリア」が
原宿、明治神宮からスタートしました。
 
今年は10周年ということで、
昨年にもまして盛況だったみたいです。
 
今日から17日の横浜元町のゴールまで、
栃木、福島、宮城、山形、千葉をまわって
3泊4日、1600キロの旅。 
 
きっとお天気もいいだろうし、最高でしょうね。
 
 
どうか、くれぐれもお気をつけて…  良い旅を…
 
お身体も、お車も…
 
 
 
それにしても、いつ観ても、思う。
 
ヒストリックカーたちの、なんと美しいこと、かわいいこと。
 
造形的に美しいとか、ルックスがかわいいとか、もちろん、そうなんだけど、それだけではなくて、
ボディカラーがね、どのクルマも、美しいし、かわいい。
 
 
鮮やかなスカイブルー、漆黒のブラック、どこまでも深いグリーン、抹茶メタリック…
 
トマトのような赤、ルビーのような赤、ひまわりのような黄色、何種類あるかわからない銀色…   
 
lafesta8 lafesta9 
 
 
 
このポルシェ356の、グレーがかったブルーは、いったい何色とよべばいいのか…
 
 
 
(続き…)


■ 2006-10-13(Friday)

[ 宣戦布告! ]

クルマづくりにも新しい尺度が必要だ。
 
誰かが決めた勝ち・負け、成功・失敗ではなく、
自分らしさを基準に、そのベストを目指す人々。この時代。
 
旧来のヒエラルキーにとらわれない、2006年クルマに必要なものって
なんだろう? の発想で、新しい○○○○は完成しました。
 
 
 
なかなか良いことを書いてあるようだが、この文章は、僕が書いたものではない。
 
こんなことは、とっくの昔に、すでに書いた (笑)
 
 
この文章は、今日の朝刊の全面広告に書かれていた、あるクルマの広告コピー。
 
さて、そのクルマ (新しい○○○○) とは、いったい、なんでしょう?
 
 
 
はい、答えは、このクルマ ↓
 
corolla 
 
 
おぉ、新しいレクサス!   違います。 新しいカローラ…
 
 
“ 旧来のヒエラルキーにとらわれない ”なんてフレーズを、まさかトヨタさんがおっしゃるなんて (笑)
 
その強固なヒエラルキーとやらを築き上げたのは、いったい、どこの、だれなのさ…
 
 
もしも、もしも、このフレーズを、トヨタが本気で口にするのならば…
 
“これから”のトヨタの敵は、“これまで”のトヨタってことになりますね。
 
 
(続き…)


■ 2006-10-12(Thursday)

[ カーショップ10万・・・ ]

走行距離が3万キロを超えたフェラーリは、いったい、どこへ消えてしまうのか…
 
と書いたら、いつもコメントをいただく “Stargazer” さんが、
海外へ、根こそぎ持って行かれちゃいます。 と、教えてくださいました。
 
 
“過”走行のフェラーリも、海外でなら売れるらしい。
 
ということは、“過”走行のフェラーリは、国内では需要がない、ってこと?
 
本当だろうか?
 
正確には、国内では (大きな) 需要が見込めない、ってことじゃないか?
 
 
ってことは、小さな需要ならある、ってことだろう。
 
 
おぉ、まさに “ニッチ” 市場! 
 
大きく儲けようなんて欲をかくから、いかんのだ。 商いは、小さく、小さく…
クルマ馬鹿がひとりで喰っていく位の “すき間” なら、あるんじゃないの?
 
というわけで考えました。  名づけて、“ カーショップ10万 ” …
 
クルマが10万円で買える店、みたいでしょ?  残念ながら、そこまで安くはならない(笑)
 
“ カーショップ10万 ” は、走行距離10万キロオーバーの “ 過走行車 ” 専門店。
 
店頭に並ぶクルマは、ピカピカではないけれど、どれも素性のハッキリとした記録簿付き車両。
ただし、走行距離は10万キロオーバー。 価格は、もちろん格安…
 
海外流出する“超過走行”のフェラーリだって、水際で食い止めて売っちゃいます。
 
 
たとえば、今月の目玉車両は…
 
 
f355b[ 96年式 フェラーリF355B ]
 
・ロッソコルサ / タン革
・コーンズ物
・検無
・ワンオーナー
・フルオリジナル(記録簿完備)
・修復歴無(小キズ有)
 
・走行距離198000 km …
 
 
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■ 2006-10-11(Wednesday)

[ 過少走行? ]

昨日は、クルマの走行距離について書いてみたけど、走行距離といえば、
 
中古車情報誌を眺めるたびに、思うことがある…
 
froad 
 
店頭の並んでいるフェラーリは、どうして、こんなに走行距離が少ないの?
 
 
その距離数が、正しいのか、どうか、についての憶測は、とりあえず置いておくとして…
 
たまたま(?)手元にあった「特選外車情報 エフ・ロード」という雑誌を開いてみると…
 
 
89年式 328GTS → 10500km
 
90年式 F40 → 12000km
 
90年式 348tb → 21000km
 
91年式 テスタロッサ → 15000km
 
98年式 F355B → 16000km
 
00年式 360モデナ → 3000km
 
 
走行距離3万キロ以上のフェラーリなんて、探す方が、むずかしい。
 
 
2千万円のフェラーリを手に入れたにもかかわらず、ろくに走りもしない、というのは
 
はたして、金持ちのやることなのか、貧乏人のやることなのか…
 
 
 
貧乏人のやることだ。
 
(続き…)


■ 2006-10-10(Tuesday)

[ 過走行? ]

porschebook先日もご紹介した、「愛するポルシェとともに」
(デニス・ジェンキンソン著/グランプリ出版)
 
読みすすめていると、
楽しくて、興味深いエピソードが、いろいろ出てくる。 
 
たとえば、こんな記述…
 
>いくらポルシェでも、80万キロも走れば、
>その間に故障することは避けられない。
>小さな故障もあれば、愉快な故障もあり、
>深刻な故障もあった。いろいろな故障を経験したが、
>幸いなことに、それでクルマがダメになったことはなかった。
 
 
8万キロ、じゃありませんよ。 80万キロ!  “いくらポルシェでも”って…
 
しかも、1950年代のハナシ…
 
それから半世紀もたって、あらゆる技術が進歩したはずなのに、現代のクルマは (この国では)
8万キロも走ると、過走行車! なんて呼ばれてしまうのは、いったい、どういうことなんでしょう。
 
僕のロードスターが走行15万キロだと言うと、たいがいの人は、えぇ〜っと驚いた顔をなさるけれども、
基準を80万キロだと考えれば、 “まだ” “わずか” 1万5千キロしか走っていないことになる(笑)
 
いや、笑いごとではない。
 
50年も前の、たった1500ccしかない初期型のポルシェ356Aが…
 
アルプスを越え、イタリアだ、フランスだ、スイスだと走り回って、数年の間に80万キロを走破して、
それでも “クルマがダメになったことはなかった” とするならば…
 
その後の、技術進化のスピード (タイヤや道路事情などの進歩も含めて) を考えれば、
感覚的には、現代のクルマなら、800万キロくらい平気で走っても、おかしくないんじゃないか?
 
ってことは、僕のロードスターは、1500キロしか走っていないことになるぞ…
 
新車同様じゃないか…
 
 
え?  僕の論理、おかしいですか?
 
 
そうかなぁ…
 
 
 
 
 
クル馬鹿アーカイブ → 2005/10/10 


■ 2006-10-9(Monday)

[ 男グルマ、女グルマ ]

1009東京に、白金という気取った街があって、
お天気のいい休日のお昼ともなると、
 
メインストリートの“プラチナ通り”には、
ズラリと華やかなクルマたちが路駐している。
 
メルセデスベンツ280SL、911ターボ、
アストンマーチン・ヴァンテージ、
フェラーリ・モデナ、328・・・
 
数日前の、某ビルの地下駐車場に
負けるとも劣らない、豪華なラインナップ。

こちらの方が、オフタイムということもあって、派手なクルマが多く、眺めているぶんには、より楽しい。
 
なので、オープンカフェのテーブルに座って、しばらく眺めていたら・・・
 
ある仮説にたどりついた・・・  それは・・・
 
 
オトコっぽいクルマには女性が、オンナっぽいクルマには男性が似合う、という仮説。
 
 
黒いコルベットのコンバーチブルが駐まっていて、派手なクルマだなぁ、と思いながら見ていると、
やがて、オーナーが現れて、それが、日焼けしたタンクトップ姿のマッチョ系青年。
 
タイトなミニスカートの女性を助手席に乗せて、ヴォロロ〜ンとV8エンジンを轟かせながら、
走り去って行ったのだけれども、マッチョなクルマを、マッチョなオトコが運転していても、
当たり前すぎて、面白くもなんともない。 ちっともカッコよくない。
 
あれが、もしも、マッチョ系青年が助手席で、タイト系美女がドライバーズシートだったら・・・
 
おぉ! とプラチナ通り中が振り返ったにちがいない。
 
 
つまり、オトコっぽいクルマ(男グルマ)には、オンナの方が絵になる。
 
黒いコルベットから羽賀研二が降りてくるよりも、夏木マリに降りてきてほしいだろ?
黒木瞳には、ジャガーXKとかではなく、クライスラー300Cあたりに乗っていただきたい。
 
 
逆に、オンナっぽいクルマ(女グルマ)には、オトコの方が絵になる。
 
だから、マセラティのクーペから降り立つべきは、サングラスをかけた妙齢の女性ではなくて、
葉巻をくわえた北方謙三なんだな、きっと・・・ (ホントか?)
 
正確には、女グルマが美しくサマになる、大人のオトコでありたい、ってことか・・・
別に、北方先生みたいになりたい、ってわけじゃないけど。
 
たとえば・・・
 
(続き…)


■ 2006-10-8(Sunday)

[ 1台のポルシェより… ]

古本屋さんで偶然に手に入れた本が、とても面白くて、幸せである。
 
 
「愛するポルシェとともに」 (デニス・ジェンキンソン著/グランプリ出版)
 
 
タイトルがベタ過ぎて、ちょっと照れちゃいますが…
 
 
著者のデニス・ジェンキンソン氏は、1920年生まれ。終戦後、オートバイレーサーとして活躍し、
1953年に「モータースポーツ」誌の専属ライターとなり、ヨーロッパ全土をクルマで走り回りながら、
各地で行われるグランプリレースのレポートを書き続けてきた人物。
 
そのときに、彼がアシとして (ときには自らレースに出場する際の相棒として)愛したクルマが、
当時、デビューしたばかりのポルシェ356A、なんですね。
 
この本は、そんなデニス氏が、ごく初期のポルシェ愛好家としての視点で書いた、ポルシェ本。
 
僕が思うに、ごく初期のポルシェ馬鹿 (笑) としての視点で書かれた貴重な一冊、ではないか。
 
 
それまでの、どんなクルマにも似ていない設計思想、走行性能、スタイルの虜になったデニス氏は、
ポルシェ356Aで、ヨーロッパ中を駆け回るわけですが、その様子の、なんと楽しそうなこと!
 
ヒストリックカーとしてのポルシェ356ではなく、半世紀前の“リアル”な356の姿が、そこにある。
 
たとえば…
  
356のドライバーズマニュアルの1ページ目には、「乗っているクルマであなたを判断すると、
あなたは並みのドライバーとは違ったクラスにランクされます」と書いてあった…
 
運転席が低いポルシェに座っていると、となりに停まるバスのタイヤが、ちょうど目の高さにあって、
ロンドンのバスがミシュランのヘビーデューティータイヤを履いていることを、はじめて知った…
 
 
ウ〜ン…  この楽しさは、実際に読んでいただくしかない。
ポルシェ好きなお方は (そうでもない人も)、ぜひ、古本屋さんで探してみてください。
 
 
こんな素敵な “ことわざ” まで紹介されています。
 
 
1台のポルシェより、もっと素晴らしいものがある。 それは…
 
 
 
さて、なんでしょう?
 
 
(続き…)


■ 2006-10-7(Saturday)

[ MooooooN ]

まん丸のお月さまを見上げながら、そう言えば、去年も、たしか今頃…
 
moon 
「月が、とっても蒼いから」なんてタイトルで、クル馬鹿を書いたのではなかったか、と思い出して、
去年のクル馬鹿を、読み返していたら…  もっと、重要なことに気がついた。
 
 
BACCARSは、この10月21日で、なんとオープン1周年を迎えるではありませんか。
 
ついでに言えば、このクル馬鹿も、今月下旬には連載500回になる (はず)。
 
 
BACCARS (バッカーズ/アクセントは“バッ”、です)、1周年かぁ。 早いなぁ。
 
  
この1年間の僕らの挑戦は、ちっとも創造的ではなくて、まったく無駄な努力だったのか、
といえば、けっして、そんなことはなくて… (継続はチカラ、と信じている)
 
実は、今、密やかに、密やかなところで、密やかなプロジェクトが進行しています。
たぶん、1周年の記念日あたりには、みなさんにご報告できるんじゃないかな?
 
 
なんてこと書いちゃうと、多田野かあ吉クンに、
「また、そんなこと言って…  その先走りで、なんど苦労したことか…」って、怒られるかな(笑)
 
 
さて、さて、どうなりますことやら…   どうぞ、お楽しみに。
 
 
 
 
1年前、あなたは、どんなことを考えてました?
 
 
僕は、1年前も、クルマ馬鹿でした。 
 
 
たまには、クル馬鹿アーカイブ → 2005/10/06  2005/10/07
 


■ 2006-10-6(Friday)

[ 都内某所… ]

某有名オフィスタワービルの地下駐車場…
 
最近、どうも物忘れが激しい僕は、ビッグホーンを駐めたのがB1だったか、B2だったか、
わかんなくなって、とりあえずエレベーターを、B2で降りてみたら… (大丈夫か? 夢野)
 
そこには、これまで見たこともない光景が広がっていた…
 
暗かったので、ちょいと画像がブレちゃいましたけど、おわかりいただけますでしょうか?
 
1006a 
 
フェラーリ、アストンマーチン、マセラティ、ビーエム…  わかんないかな。  
写真には入らなかったけど、左手にはガヤルド、ポルシェ、もう一丁、フェラーリ…
 
ワンフロア、すべてが、実にスーパーな面々…
 
六本木ヒルズの駐車場が、コーンズのショウルーム並みにスゴいことになっている、
というハナシは聞いたことがあるけれど、いやはや、あるところには、あるもんですなぁ。
 
ホントは、アストンマーチンとか、マセラティとか、ジックリ覗きこんでみたかったけど、
薄暗い、人気のない地下の駐車場では、不審者と間違えられそうで…
 
それに、いきなり猛獣の檻のなかに放り込まれたみたいな気分になって、
少々、怖気づいた(笑)  早くここから脱出しなきゃ、みたいな…
 
写真がブレたのは、手が震えていたからなのか?  なさけない…
 
 
それにしても、不思議な空間だったなぁ。
 
フェラーリも、ガヤルドも、なんだか、フツーに見えた。
ビーエムの7シリーズにいたっては、クラウンに見えた…
 
なんでかな、と考えてみるに…
 
 
(続き…)


■ 2006-10-5(Thursday)

[ WALLPAPER! ]

多田野かあ吉クンが、BACCARSのロゴで、素敵な“壁紙”を作ってくれました。
 
wp 
 
上の写真だと、ずいぶん明るいブルーに見えますが、実際には、深い濃紺のBACCARSブルー。
 
数週間前に、僕のノートPC用に作ってもらったら、
それが各所(?)で、なかなか評判がいいもんで、だったら、みんなにも使っていただこうと。
 
 
バリエーションは、この4タイプ。
 
1-1 1-2
  
2-1 2-2 
 
 
シンプルで、なかなか気に入っています。
 
ダウンロードは、右の「BACCARS WALLPAPER!」バナーから、ご自由に、どうぞ。
 
 
 
ところで、かあ吉クン。 BACCARSスクリーン・セーバーは、まだかね?
 


■ 2006-10-4(Wednesday)

[ 自動車とクルマ ]

pen10先日は、「Lapita」誌の特集、
 
「絶滅危機乗り物、今しか乗れない!!」
  
をご紹介しましたが、今回は、「pen」誌の特集、
 
「未来の乗りモノは、こんなに楽しい。」
 
 
クルマも含めて、未来の乗りモノと交通システムは、こうなる!
 
ということで、デザイン学校の学生によるクルマの未来像やら、
ルイジ・コラーニやら、宇宙旅行やら、水陸両用車やら、
空飛ぶクルマ(!)やら、エコカーやら、
盛りだくさんの、素敵な乗りモノ未来図鑑。
 
ぜひ、「Lapita」と合わせて、お楽しみください(笑)
 
 
さて…  僕が、「pen」誌のなかで印象的だったのは、乗りモノそのもの、ではなくて…
 
未来の乗りモノについて、デザイナーのハロルド・ベルガー氏が語っている言葉。
 
ハロルド・ベルガー氏は、SFモノのハリウッド映画に登場してくる“未来のクルマ”デザイナー。
トム・クルーズの「マイノリティ・リポート」に出てくるクルマとか、バットマンのバットモービルとか、
いかにも楽しそうな仕事だなぁ。 大変なんだろうけど…
 
そんな彼が、未来の乗りモノについて、こういうことを語っています。
 
 
>物理的移動をしなくても済む生活が定着するにつれ、乗りモノはどんどんスマートになり、
>魅力にあふれ、乗ることが楽しくなるはずだ。
 
>未来の乗りモノは、実務的な移動手段ではなく、走りを楽しんだり、目的地の探索ツールになるような、
>それ自体がエンターテインメント性をもった役割に移行していくのではないか。
 
>だからこそ、インパクトのあるデザインが重要なのである… 
 
 
これを読んで、なんだか、ずっと僕のココロの奥に引っかかっていたモヤモヤが、すっきりした。
 
まさに、そうなんだ。
 
クルマは、さらに電子制御化され、家電のような存在になり、効率や環境といった種々の問題もあって、
これからのクルマは、昔のような味わいなどない、つまらない乗りモノになってしまう。
 
 
…のでは、ないのだよ。
 
 
(続き…)


■ 2006-10-3(Tuesday)

[ 結構、欲しいかも… ]

光岡自動車の“ファッション スーパーカー” 「オロチ」の発売が、正式に発表されたそうです。
 
orochi6 
 
4年で400台(年間100台)の完全受注生産。 出荷は来年1月から (の予定)
 
スリーサイズ(全長/全幅/全高)は、4560mm × 2035mm × 1180mm。
プロポーションは、フェラーリF430やランボルギーニ・ガヤルドと同じくらいですかね。
(ガヤルドの全高は、オロチよりも、さらに低い!)
 
スペックは…  3.3L / V6DOHC(トヨタ製)、5速AT(トヨタ製)、最高出力233ps…
 
ウ〜ン…  ま、いいか。 “ファッション スーパーカー” だもんね…
 
デザイン的なハナシは、先日、クル馬鹿で書いたし。 →  9/19 「オロチ…」
 
 
さて、さて、気になる、このクルマのお値段は?  ジャ〜ン! 1050万円なり!
 
 
どうですか、お客さん。  高いですか?  思ったよりも、安いですか?
 
オリジナルシャーシで、完全受注生産のハンドメイドだと聞けば、それくらいはするかもね、と思うし、
エンジンもミッションもトヨタ製です、と言われれば、じゃ、もっと安くてもいいんじゃないの?
って気がしないこともない。
 
はたして、このクルマは、売れるのか?
 
ポルシェも、フェラーリも、ランボも、アストンも、ベントレーも、レンジも、プリウスも、
すでに所有していて、それでもなお、お金と駐車スペースが有り余って困る、というお方には、
売れるんじゃないでしょうか。
 
そういう方々が、400人くらいならいそうだから、めでたく完売御礼?
 
 
え?  僕ですか?
 
(続き…)


■ 2006-10-2(Monday)

[ BACCARS仲間? ]

今朝、信号待ちをしていたら、前のクルマのリヤガラスに、なにやら見慣れたステッカーが・・・
 
fancargo 
 
おぉ、BACCARSステッカーを貼ったクルマと、はじめて遭遇したぞ!
 
 
と思いきや・・・   よくよく見たら、CORNESのステッカーだった・・・
 
ったく、似たようなステッカー作りやがって (どっちがだ?)
 
356bac  
  
というわけで、いまだ、街中でBACCARS仲間と遭遇したことはないけれど、
 
一度だけ、給油中に、
ユーノスのBACCARSステッカーを見た、GSのお兄さんに、声を掛けられたことがある。
 
 
BACCARSですか・・・
 
えぇ、まぁ・・・
 
・・・・・
 
 
って、それだけかよっ!
 


夢野忠則のクルマ馬鹿で結構!

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